21があります。留学中にたくさん英語に触れることで、英語力は伸びます。他国の留学生やネイティブの先生に積極的に話しかけましょう。ランドリー、キッチンは共有です。様々な国籍の学生と生活を共にしますので、日々色々なところで異文化を体験することができます。キャンパスにある10棟の寮には、それぞれホールリーダーと呼ばれる学生寮長がおり、なにか困った時に気軽に相談できます。また、食事は一日3食、365日ダイニングホールでバラエティーに富んだメニューが提供されます。キャンパスでは、履歴書の書き方や、面接指導、内定者座談会など様々な進路イベントを行い、日本での就職活動に備えます。また、日本でもキャリアアドバイザーがおりますので、一時帰国しても、継続して指導を受けられます。生活の様子や学業・成績について定期的にご報告しています。また、ニュージーランドキャンパスを訪れる保護者様対象ツアーを設け、現地の状況を知っていただくための環境づくりも整えています。量と判断される場合には持ち込みを禁止されることがあります。2〜3ヶ月分を目安に持ち、それ以上は日本から定期的に送付してください。送付の際には、税関で止められることもあるので、処方箋(英語のもの)を同封してください。IPU NEW ZEALAND英語に自信がなくても授業についていけますか?心配はありません。基礎英語教育はレベル別の授業や先生方の個別のサポート寮生活はどういったものですか?入学初年度は原則、寮(1人部屋)での生活となります。シャワールームやトイレ、ニュージーランドでも就職対策はできますか?本学では、しっかりと進路指導・就職対策を行います。現地ニュージーランド国内や現地から保護者へのサポートはありますか?留学生を海外に送り出した保護者の皆さまに安心していただくために、学生日本で服用している薬を持って行けますか?個人が服用するための薬は、国内に持ち込めます。但し、個人使用分を超える1クラスの人数は何名ぐらいですか?先生が個々の学生の理解力を確認できるよう、基礎英語教育では、1クラス18名以下の少人数クラスで編成されています。IPU New Zealandから街の中心地まではバスで10分程。映画を観たり、買い物をしたりと、様々な国籍の友人と出かける学生も多くいます。は本学ホームページの奨学金要項をご参照ください。また、海外の大学でも、日本学生支援機構に奨学金(貸与型)を申請することができます。日本にあるIPU環太平洋大学・次世代教育学部に編入することで、日本の教員資格(中学・高等学校教諭1種免許[英語])を取得することもできます。(通信教育も受講可能)希望する学生を対象に、専門家による特別講座を提供しています。実際、卒業後にスポーツの現場で活躍する先輩たちから話を聞ける機会もあります。を企画しています。国際大学での授業や生活環境、教育施設を見ていただくことはとても大切なことです。是非、ご来学ください。ツアー参加の詳細は、日本事務局からご案内しています。日本の私 立 大 学( 文 系 )の平 均 的な費用( 家 賃 、食 費 含む)は、4 年 間で約1255万円。一方、IPU New Zealandの4年間の平均的な費用は約1264万円と算出でき、比較しても大きな差はありません。また、本学の寮生活では、3食365日食事が提供されるため、集中して勉学に取り組めます。休日はどのように過ごしますか?週末は基本的に授業はありません。学生は思い思いの時間を過ごします。奨学金はありますか?返済義務のない奨学金(JNZPF特別奨学金)を受ける事ができます。詳しく英語の先生になれますか?日本の英会話学校で教員として勤務する卒業生も少なくありません。また、スポーツ通訳になれますか?保護者が現地を訪問することはできますか?本学では大学祭や卒業式などの機会に、保護者の皆様にご参加頂けるツアー国内大学にかかる費用と比べて、どのくらい高くなりますか? FAQ
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