【動画で見るIPU New Zealand】基礎英語教育の紹介と学生インタビュー

※この記事は2017年10月17日に書かれたもので、内容が古い可能性がございます。

今日は、IPU New Zealandでの基礎英語教育プログラム(NZCEL)の紹介をしたいと思います。
IPU NZの強み(https://ipu-nz.ac.jp/information/feature)でもご紹介しておりますが、
留学生で英語が規定のレベルに達していない場合、まずは徹底して「聞く・話す・書く・読む」の4技能に
集中して英語のレベルアップをします。

英語基礎教育は、レベル1~4まであり、自分のレベルに合ったクラスからスタートすることができます。
これは、専門コース(現代国際学部(Bachelor)、現代国際学部実践教育学科(Diploma) )に進む英語力を
つけるコースになります。
どのクラスでも、全て授業は「英語」で行われます。英語を母語としない学生に言語を教える
経験豊富なプロの講師による楽しい授業で、いつでもクラスルームは笑いであふれています。

IPU New Zealandでは、1年間に1200時間以上の学習(少人数授業・課題にかかる時間)に加え、夜間補講での充実したサポートで着実に英語力を上げることができます。
授業以外にも、課外活動(サークル活動)やダイニング、ショッピングセンターの
買い物。。。周りを英語に囲まれていますので、英語のスキルアップには最高の環境です。
(学生の1週間のスケジュールはこちら https://ipu-nz.ac.jp/campus/university-life )

2017年4月に入学した日本人学生2名にインタビューに答えてもらっています。
先輩達に続いて、みなさんも、IPU New Zealandで英語を学び、そして英語を使って大学を卒業しませんか。