IPU NZの強み
国際大学 IPU NewZealandが
選ばれる6つの特長
英語が苦手でも大丈夫
英語が公用語の国、ニュージーランドで“基礎”から英語を学びます。「留学したいけれど英語力が不安」。そんな思いを持つ受験生にも門戸を開いています。世界25カ国の学生が集う
国際大学IPU New Zealandは「世界の縮図」。さまざまな国からの留学生と交流しながら、グローバル社会で求められる「異文化コミュニケーション力」を磨きます。進路を見据える「学際教育」
1つの分野だけでなく、ビジネスや国際関係、環境学など幅広く学ぶことができる「学際教育」では、多国籍の幅広い教授陣の指導のもと、これからの将来の方向性を模索します。徹底した「就職支援」
「日本人」として世界で活躍するための人材育成を念頭に、IPU New Zealandで学びながら日本の大学生と同じ条件で就職活動ができるよう、2カ国間で就職支援を行っています。日本人スタッフが常駐
学習法・悩み・休暇中の過ごし方の相談、保険の手続き等々…。日本人スタッフの存在は、新入生から就職活動を行う学生まで、いざという時の心強い味方です。キャンパス内に学生寮
留学生活の拠点である学生寮は、キャンパス内にあり、24時間体制のセキュリティーが完備されています。国籍もさまざまな寮友との交流は、生きた英語を学ぶ最高の機会です。
国際大学 IPU NewZealandには
英語力を伸ばす 絶対の自信と実績があります。
効果的なアウトプットを行うには、インプットの質と量が大切です。日本語から英語へ置き換えて理解していくよりも、英語を英語で理解することで、まずは基礎となる語彙力と文法力を徹底的に身につけます。日々の対話形式の授業を通じて教員から指導を受けながら、英語での表現力を少しずつ習得していきます。
他人の考えや意見を正確に聞き取ることは、大切なプロセスです。ネイティブスピーカーの英語はもちろん、アジア圏を中心とする非英語圏出身者の英語にも同級生たちを通じて日常的に接することで、ビジネスシーンで使える極めて実践的なリスニング力が身につきます。国際人としての基礎的な聞き取り力が、キャンパスでの生活を通じて身につくでしょう。
「話し言葉」と「書き言葉」は似て非なるものです。入学当初は担当講師との英文日記から少しずつ始めて、英文作成力を身につけていきます。作文、ビジネス文書、英文メールの書き方など、語彙と文法力を強化しながら、何をどう書けば建設的に伝えられるかを、じっくりと時間をかけながら学んでいきます。
図書館内にある3万冊の蔵書は、各専攻に必要な必須書籍を中心に揃えられており、図書館情報学修士号を持つ図書館長を中心としたチームが管理にあたるとともに、定期的な見直しを行っています。また、基礎英語教育の在学生には、それぞれの英語力に応じた語彙のみを用いた書籍を用意しており、無理のない読解力の向上が期待されます。