キャンパスライフ

キャンパスライフ

安全・安心の『キャンパスライフ』

毎日の生活こそが留学の魅力

文化や国籍を超えた心と心が触れ合える場

文化や国籍を超えた心と心が触れ合える場

海外留学に興味があっても「どういった留学生活を送るのだろう?」と不安を感じる人もいるはず。ただ海外で授業を受けるだけでなく、異国での日々の生活を含めて、初めて「留学」が成立するとIPU NZは考えます。学生寮や学生食堂、地元コミュニティも留学の舞台です。本学ではこの「生活面の留学」を重視し、安心で安全、そして有意義なキャンパスライフを送れるよう、学生を支援しています。フレンドリーな国として知られるニュージーランド。夢や目標を抱いてニュージーランドにきた留学生たちは、地元住民やニュージーランド人学生、多国籍の在学生らの温かい歓迎を受けて、これからの国際大学 IPU New Zealandでの新しい挑戦をスタートします。

日本人スタッフも駐在。慣れない初年度も断然安心。

日本人スタッフも駐在。慣れない初年度も断然安心。

「学業成績の把握や授業への出席確認」 「専門課程の履修科目のアドバイス」 「就職活動などのキャリアサポート」 「プライベートな悩みの相談」「緊急時の電話受付と24時間サポート」「緊急時の病気やケガへの対応」 「診療所や医療機関での通訳」など、日本人スタッフは、いざという時の心強い味方です。
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自立心を養う「寮生活」

国際色豊かな「寮生活」

  • ○ 男女別の10棟の学生寮
  • ○ 多国籍の学生と交流できる談話室
  • ○ 自炊もできる共同キッチン
  • ○ プライベート重視の1人部屋
  • ○ 洗濯機・乾燥機完備
  • ○ Wi-Fi完備
  • ○ 充実したメンテナンスサービス
  • ○ 24時間のセキュリティ体制

Halls of Residence

フレンドリーな《寮生活》ではイベントも盛りだくさん 卒業生たちは「学生寮がよかった」「寮生活から多くを学んだ」と語ります。友人同士語り合い、苦難を共にし、勉学に励み、ビデオを観たり、食事をしたり。そんな経験の積み重ねが、やがて高い国際的コミュニケーション能力を育みます。
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Dining Hall

年中無休のダイニングホール

365日、1日3回の食事は、学生寮を持つ国際大学だからできること。朝6時半から夜8時までダイニングホールが開放され、栄養バランスの取れた食事が提供されます。ドリンク類も自由に飲めます。

サラダバイキングと日替わりのメインディッシュ

年中無休のダイニングホールでは、西洋風、和風、エスニックなど、バラエティに富み、かつ栄養バランスを考えたメニューを日替わりで提供しています。多国籍の学生の食文化を反映し、ベジタリアンのメニューも用意しています。

フレンドリーな厨房スタッフ

ダイニングのスタッフは学生と同じく、多国籍です。日本人のシェフもいて、海外ではなかなか味わえない日本食も提供しています。学生にダイニングでの食事の時間を楽しんでもらえるよう、積極的に話しかけています。

徹底した安全・衛生管理で安心の食環境を維持

ダイニングのスタッフは全員が食品衛生管理資格を有し、徹底した衛生管理を行っています。市の食品衛生管理評価で最高の「A」グレードを受けました。全ての食材の情報を学生に開示して、安全な食事をしてもらうことを常に心がけています。

留学中の学習から生活までスタッフ一同でサポート

手続きや相談などの全ての窓口となる事務局

日本人スタッフや学生サポート課が常駐する事務局。すべての事務手続きが行え、毎日学生がここを訪れます。

キャンパス内にある診療所

医療サービスとして、学内にある学生専用の診療所。 市内から一般医や看護師が学生の診療に訪れます。

緑豊かな自然に囲まれた図書館

静寂の中で《知》を磨く場として、昼夜問わず学生が訪れる図書館。専門分野の修得に必須の書物が揃っています。
Palmerston Northについて

Palmerston Northについて

IPU NZのある街

IPU NZのある街

多くの高等教育機関が集まる街(愛称「ステューデント・シティー」)として知られています。ニュージーランド北島の南部に位置し、人口8万人余りの国内7番目の都市です。首都ウェリントンまでは車で2時間、オークランドやクライストチャーチといった主要都市まで飛行機で1時間とアクセス良好。近郊では大自然でのアウトドア・アクティビティを手軽に楽しむことができます。

市立図書館

テ・マナワ美術博物館

映画館

ショッピング・センター

若者で賑わう市内

大学前のスーパーマーケット